簿記試験は、初心者でも苦しまずに合格できる難易度の試験もありますし、うまく合格するためのコツもあります。

簿記の合格をたぐり寄せる通信講座の特徴とは

「簿記の合格を約束する~」といった趣旨の謳い文句を持っている通信講座も増えましたから、今から最新の受講者の意見をもとにスペックの高い通信講座の条件を並べていきましょう。

初心者が簿記の通信講座を探すときは、まず初心者向けになっているかどうかを確かめないといけません。といってもこれは実際に受けてからでないとわかりませんが、現在は教材の一部をインターネットで公表しています。それを見比べることは必須でしょう。

なお、簿記の学校が通信講座もつくっている場合は、初心者向けになっていないことがあります。
専門的で勉強をはじめにくくて、すでに「勉強も受験も経験しているような上級者」にはよくても、初心者にはいくつもの意味で合わないことが最近よく報告されています。

そしてもう一点、簿記の学校がやっている通信講座によく共通している特徴があります。
それは、DVDやインターネット配信の動画の撮り方が、教室の授業をそのまま映しているだけのことが多い点です。

学校の授業そのままだと、「一流の先生の授業を体験できそうでいい」と思うかもしれません。しかし学校の授業は、実は教室に着席していてこそ効果が存分に発揮されることもまた事実です。
授業をただ放映しているだけでは、意外と見やすさや聞きやすさが物足りないものです。
固定カメラで撮っているだけですから照明も不充分で、先生や黒板もよく見えない時間がよく出てきます。このせいもあり、「10分以上過ぎてくると、見ることに集中しづらくなってくる」などと口コミでよく伝えられています。

通信講座を選ぶときは、簿記の学校の授業をただ流しているだけなのではなく、通信の受講者の目線で見やすく撮ってくれているところを選んでほしいと思います。
この手の講座は受講者にとって見やすく、しかも集中力が途絶えないような画面構成で(たとえば、先生や黒板、あるいは教科書を、角度を変えてクローズアップしてくれますね)撮影していますから、何時間も見ていても飽きずに見入ることができます。
音声についても、マイクを操作していちばんよく響く形で収録していますから、聞こえにくくて困るということがありません。

簿記の通信講座を比較するとき、そこまで考える人たちは今までほとんどいなかったのではないでしょうか? 
しかし、最新の口コミを集計するとここに書いたような特徴が浮かんできます。
「有名な簿記の学校がやっている通信講座だから」なんていう漠然とした理由で選ぶのは避けて、よく映像の質を比較して選んでほしいと思います。

>>効果的な勉強法を知れば難易度や合格率を気にせず試験にのぞめます。