簿記試験は、初心者でも苦しまずに合格できる難易度の試験もありますし、うまく合格するためのコツもあります。

簿記2級までは“努力>適性”。「向いていないから」は言い訳です!

簿記試験というと、どうしても“数字”を多用する資格試験のため、学生時代に数学を苦手としてきた受験生にとってはイメージだけで「自分には向いていない」とネガティブな印象を抱きがちです。
実際、簿記試験には適性が求められるのでしょうか?ホントのところを考えてみたいと思います。

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簿記2級までで重要なのは「ルールの理解」。適性は二の次です!

簿記1級レベルともなれば話は変わってきますが、少なくとも簿記2級までであれば、数学的なセンスはさほど求められません
純粋に計算式だけで考えた場合、程度としてはせいぜい「中学生レベル」が上限であると感じます。
出題される数字に多少桁数があっても、電卓使用が可能なので理系出身者でなくとも十分に対応可能です。
「自分はすごく数字がイヤで、アレルギーまで出るレベルだ!」という方であれば難しいかもしれませんが、そういった方はそもそも、簿記試験にチャレンジしてみようなどと考えないでしょう。
現状、前向きに「簿記試験、頑張ってみようかな」と思える方であれば、まず問題はないでしょう。

ちなみに、簿記2級試験では<決められたルールに従って処理をしていく能力>が第一に求められます。
つまり、

・簿記のルールを理解すること
・実際のケースに当てはめて処理すること


が出来れば、合格はそう難しいものではありません。
上記は、インプットとアウトプットを正しく対策し、簿記の基本をしっかり学ぶことができれば、おのずと習得できるスキルです。

求められるのは、むしろ「努力>適性」。
“数学苦手”、“数字嫌い”な方も、安心してチャンレンジしてみてください!

>>効果的な勉強法を知れば難易度や合格率を気にせず試験にのぞめます。